新人作家と編集、その後

https://anond.hatelabo.jp/20210319030802 3/20追記しました 新人作家が我慢していること（編集と作家のパワーバランス） この記事を書いた増田です。 動きがあったので書かせてください。 編集X氏より「次は北海道か沖縄（いずれも仮）を舞台に書きませんかー」と連絡が来た。 ご当地物はいらないって言ってたよなぁ……と思ったのと 何が何やら分からなくなったので 「編集Xさんが忙しいようで、なかなか返事がいただけない状態が続くなら 担当を変えていただくとか、スケジュールの見直しをしてもらうわけにはいかないか」 とこちらから、今までの経緯を添えて編集部あてに連絡を入れた。 そうしたら、編集X氏の上司に当たる人（Ｙさんとする）が 「連絡が滞りすみませんでした」と謝罪してくれた。 この時点でホッとしたのが間違いだった。 新担当Ｙさん「今度は自分が担当します。もう一度

[rosaline]

要するになろうで売れても、他の出版社には出させないってことだよね（今のＰＮでは）

[exshouqosa]

さすがに冗談だよね？

[srgy]

“投稿サイト”　ここに青いサイトがあるじゃろ？ https://anond.hatelabo.jp/

[ChieOsanai]

マジかよ。アンビリーバボーなんだが。

[kusa93and93]

KADOKAWAかと思ったが準大手なら違うか。とりあえずそことはさっさと縁切って別の出版社に売り込みかけよーぜ

[osiripenpenski]

どこの会社？ なかなか破壊力あるわ。

[ameshonyan]

10万字書いてボツになるかもって私なら絶対嫌だ。書くのが趣味でも嫌だ。

[kaionji]

別の編集に行こう

[pikopikopan]

やべえどんぐりの背比べ・・・