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ニュージーランドにおけるジェンダーギャップの解消が貧困問題を深刻化させる
ニュージーランドで割と話題になるのがジェンダーギャップと幸福度ランキングで、あまり話題にならない... ニュージーランドで割と話題になるのがジェンダーギャップと幸福度ランキングで、あまり話題にならないのが生理の貧困、子どもの貧困などの貧困問題と、若者の自殺率、そしていじめ問題だ。 これらの問題がなぜニュージーランドという狭い国の中で存在するのか、というと著しく分断された階級社会であること、そして、学力の格差が大きすぎて、貧困層がなぜ貧困にあえぐのか理解できない、または、脱出したくてもそれどころではないという問題がある。 ニュージーランドは先にも書いたようにジェンダーギャップの解消においては世界でもトップクラスであり、男女の別にもれず皆社会の一員として働いている。 ニュージーランドの経済は夫婦共働きを前提にしており、夫婦共働きではない家庭をめったに見る機会がない。 さて、この夫婦共働き、日本のようなジェンダーギャップの大きな国からしたら理想的かもしれないが、一方で夫婦ともにひたすら働かなくては
2021/06/04 リンク