薬物を使ってみて思ったこと

つい先ごろ、薬物の利用をした。以下で具体的にどの薬物をどう利用したかを書くことはない。また、その瞬間における体験がどのようなものであったかについても書くつもりはない。私が書くのは、翌日以降に残った薬物の影響と、そこから感じた「政治」についてだ。 「それ」からしばらく経ってから、PCチェアでうたた寝した。それ自体はしばしばあることなのだが、ある夢の最中で「これは夢ではないか？」と思い、そこに居合わせた人に自分の頬をつねってもらうように頼んだ。痛みを感じたので無事夢ではないことがわかったのだが、それは結局夢であることをPCディスプレイを目の前にして知ることになる。 それ以降はいわゆる「金縛り」状態を2～3回ほど繰り返した。自分がPCデスクの前に座っていることは分かっていて、半分夢の中にいるせいで体が動かないことも分かっているのだが、何もなすすべが無いのである。何度起きようと試みても無駄だった。

[kuzudokuzu]

薬物なんて使わんでも、水を飲みまくって気分悪くなったり、肉を食べまくって脂で気分悪くしたり、腹いっぱいになるまで食って気分悪くなって吐くのも、物質が人体へ悪影響を及ぼしてるので、みんな経験してる。

[cider_kondo]

隣の『高度に発達した資本主義社会は共産主義社会と見分けがつかない』と並ぶ怪文書的現代社会考察だ(父親が珈琲飲むと夜寝れない(今でも)ので珈琲禁止は根拠ある施策だった(母親は普通に飲んでた。遺伝子ガチャだな