問題職員の正しい辞めさせ方 4/10

ここらで話題を変える。問題職員の話ばかりで疲れただろう。 市役所には魅力的な人物ももちろんいる。今これを読んでいるあなたも、人生で一度くらいは公務員に助けられることがあるだろう。 ここでは、そんな善き職員について２人ほど挙げる。脇道なので、１人につき二千字程度とする。 １例目．市民対応部署のＧさんとことん市民思いの職員だった。 見た目はスラッとしていて、無表情な感じの女性だった。その実、内面は安定していて朗らかである。 この人を最初に見たのは、私が採用されて２ヵ月くらいの時だった。公用車に乗って近隣の政令市にある研修センターに行くところだった。 １階の市民課に繋がる階段を降りたところで、凄まじい怒号が聞こえた。「なんでできんのか!!」と、おそらく高齢の男性が怒号を発していた。 窓口を覗くと、やはり老人が女性職員に対して声を荒げていた。話を聞いていると、どうやら身分証明書がなくて公的書類を発

[junetan]

業者を入札に呼ばないのは問題だと思うな

[ayakohiroe]

ばかなことで税金使わないで。誰のためのルール？“例えば、公用文では「問合せ」を「問い合わせ」と書いてはならない。しかし、動詞になると「問い合わせて」と書かねばならない。”

[Eiichiro]

そういう人を呼び戻せるか。数年で民間で成長して帰ってきてほしいところ。

[hilda_i]

Gさんのことにやけに詳しいわね。

[semimaru]

糞コンサル

[nana_76]

幼児 プレイ

[domimimisoso]

Gさんの家で手料理を振る舞われたかのような記述。たこ焼きをいっしょに歩きながら食べるなど、ただならぬ関係を匂わせる設定。