「バーチャル (virtual)」とは？ 「仮想」の和訳は間違い？本当の意味を簡単に解説！ | あおみなぶろぐ

バーチャル(virtual)とは？仮想記憶(仮想メモリ)、仮想現実(バーチャルリアリティ)、仮想世界、バーチャルアイドル、バーチャルYouTuber、などなど…。 「バーチャル」「仮想」という言葉は、よく耳にする言葉となりました。 そのため、「バーチャルを和訳すると、「仮想」という意味だ」と思っている方も多いでしょう。 ところで、”virtual” という言葉を、英和辞書などで調べてみたことはありますか。 バーチャル(virtual)の和訳は「仮想」なのかまず、”virtual” を『ジーニアス英和辞典』で引いてみましょう。 virtual (形) (比較なし) ①[限定] (名目上はそうではないが)実質上の、事実上の、実際上の ②(物) 虚の、仮の (⇔ real) 用例として、” virtual bankruptcy (事実上の倒産) ” や ” a virtual image (虚像

[uenoyou111]

なるほど…！これは考え方次第で色々と方向性が変わりますもんね。知らなかったです(;ﾟ∀ﾟ)

[kamenutsu]

なるほど、そういうことだったんですね(*^_^*) もしかすると、この世界も仮の存在、バーチャル・ワールド、仮想世界かもしれませんね(*^_^*)　こんなこと書くと、宗教、オカルトちっくかな（苦笑）

[UrushiUshiru]

仮想メモリも仮想ドライブも仮に存在するって意味合いが強いですね。ちなみに私も仮に存在するって意味でバーチャルブロガーです。