お気に入りの靴を泣く泣く断捨離、その悲しい理由とは？ - シンプルライフ物語

10年以上前に購入し、過去何度か行った靴の断捨離をくぐり抜けたお気に入りの靴。 先が尖っている形で、ネイビーの色合いがたまらなく好きでした。 しかし、夏物なので夏限定で外出時のみ利用。1年のうち数回も履く機会がありません。 そのため観賞用の靴と化し、下駄箱の中で置物のように置かれておりました。 今回、長年のお気に入りだった靴を泣く泣く断捨離することにしました。 その理由は、、、 【スポンサードリンク】 先日。 このお気に入りの靴を履いて、外出をしました。 この靴を履いたのは、ほぼ1年ぶり。 颯爽と玄関が出たはずが、歩いているうちに身体がどんどん疲れ出し、どうやら足元から悲鳴を上げていることに気付きました。 お気に入りの靴が、身体に負担をかけていたのです。 私はどうにもこうにも耐えられなくなって、以前より整体の先生に紹介されていた靴屋さんに飛び込んで、足に負担のかからない靴を探すことにしまし

[takuya500]

合わなくなったのなら仕方ないですね～。お気に入りなのに・・残念です・・。

[yuyukoo]

私もアラフォーになってからデザイン重視で靴を選べなくなってしまいました。悲しい・・・

[tnakabe]

かっこいい靴ですね。うーん・・気持ちわかります