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究極のApple本はどれ?【100年先まで残したい書籍7選】
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究極のApple本はどれ?【100年先まで残したい書籍7選】
Apple創世記、ジョブズとウォズが2人で会社を始めたのは有名な話なのだが、うぉずについて知っている日... Apple創世記、ジョブズとウォズが2人で会社を始めたのは有名な話なのだが、うぉずについて知っている日本人というのはあまりいないように思う。 うぉずはたった1人でパーソナルコンピュータを開発し、世界を変えてしまった男。同じテック系の人間として憧れない理由がない。 私はApple初期の話が本当に大好きなので、ウォズのこの自伝にはワクワクしっぱなしだった。もちろん、スティーブ・ジョブズの話もたくさん出てくる。 うぉずの最大の魅力は、エンジニア能力とその底知れない人の良さ。時代が時代だったにも関わらず旧ソ連にも積極的に関わり、偏見もなく誰にも平等に接していたことが分かるエピソードが山盛りだ。 中でも、スティーブ・ジョブズがApple初期時代に社員に配当権を出さないでいた時に、うぉずはほぼ無料とも言える価格で株を社内で売りまくった。その額には諸説あるけれども、現在の価値で1億円以上はあっただろう。