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何もないならアッラーを信じればええやん
主に原発を巡る言説の中で「何を信じて良いものなのか分からない」といった表現を目にするし、一般的に... 主に原発を巡る言説の中で「何を信じて良いものなのか分からない」といった表現を目にするし、一般的にも「混沌の時代」を表現するものとして「信じられるものが何もない」みたいなことがよく言われます。 何もないならアッラーを信じればええやん、と思うのですが(笑)。 いや、実際のところ、唯一者を信じればそれで良いと思っています。もちろん、唯一者を信じたところで、「群馬のマイタケは危ない」とかそんなことは教えてくれません。もしかすると、どこかの学者がファトワーを出して「三陸沖の魚はハラーム」とか言い始めるかもしれませんが、そんなものはヒゲのオッサンがテキトーに言っているだけですから、我らが主の御言葉でも何でもありません。自分で考えて信用できると思うなら信用すればいいし、そうでなければオッサンの寝言だと思っておけばいいでしょう。 これはかなりアホな想定ですが、原発(でも何でも)を巡って色んな学者が色んなこ