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子どもを苦しめる悪習を断ち切ろう(2) マラソン まだやってるの? : 華丸先生の連絡帳
しんどくても頑張ることが美徳? 行動分析風に 事前の状況A(睡眠不足で体調不良) 行動B(無理やり走るこ... しんどくても頑張ることが美徳? 行動分析風に 事前の状況A(睡眠不足で体調不良) 行動B(無理やり走ることを命令される。これが教師の仕事の恐ろしいところ) 結果C(亡くなる可能性がある) ここの行動Bが(自分で頑張れそうなときは頑張る。無理な時には教師に伝える。) に変えましょう。 このしんどいときに伝えてねと常に言っておくことが、教師と子どもが結ぶ信頼関係です。 亡くなったから責任問題?違います。プロアクティブしておけば、防げます。 起きてしまったら、誠実に対応しましょう。子どもの体調・気持ちまで毎日すべて把握することはできませんから。たまたま、この日は言い損ねた。ありますよね・・・。 実は機嫌が悪いから、させていた。 ・・・、駄目ですよね。 もしあなたの機嫌が悪く、子どもを巻き込みそうなら有休をとって帰りましょう! (人間ですから機嫌悪いときありますよ。) 子どもも先生も気持ちが助かり
2017/01/29 リンク