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ブロックパーティーが現実世界とCG表現をつなぐ|フィジカルな体験を重視する、3ds Maxでのリアルなものづくり
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ブロックパーティーが現実世界とCG表現をつなぐ|フィジカルな体験を重視する、3ds Maxでのリアルなものづくり
ーー3ds Maxを触ったことがなかった方々が、ここまでハイクオリティな作品を作られているということです... ーー3ds Maxを触ったことがなかった方々が、ここまでハイクオリティな作品を作られているということですか? 野口:そうですね。特に拒んでいるわけではないのですが、結果的にCG経験者が入社したことがないんですよね。 山田:僕も野口もファッションやインテリアといったデザインが好きなんですけど、そういったものに関する知識や関心って繋がっているじゃないですか。なので逆に「CG経験者のみ」と採用の段階で制限してしまうと、CGのテクニックに偏りすぎて肝心なデザインやアートに対する知識や関心が十分じゃなかったりするんですよね。そうすると、「デザイナーの片腕になる」というブロックパーティーのミッションからブレてしまうんです。 ーー定性的なものは教えられないですよね。しかし3ds Max未経験からいきなり現場に飛び込んでこのクオリティで作り上げられるのは驚きました。 山田:クライアントの感覚的なイメージを