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旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その32>「雪の飛騨高山を歩いた不都合で愛おしい旅」 - 「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru
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旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その32>「雪の飛騨高山を歩いた不都合で愛おしい旅」 - 「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その32>」。 岐阜県の高山を訪れた、かつての旅を... 今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その32>」。 岐阜県の高山を訪れた、かつての旅を思い出しています。 目次 雪の飛騨高山 不都合な旅が懐かしい 愛おしい旅 雪の飛騨高山 もうずいぶん昔の旅だ。 2012年冬。 高山駅に着いたとき、雪が舞っていた。 岐阜県の高山市、飛騨高山。 何度か行ったことのある街だが、 この旅の、雪が舞う高山が印象的。 江戸時代初期に高山城を中心に栄えた 城下町の面影は、こんな天候の日の方が よりくっきりと浮かび上がるのかもしれない。 高山駅からまっすぐ東に歩くと、宮川へ出る。 何本かの橋で対岸と結ばれているのだが、 なぜか私はこの柳橋がとても好き。 なぜだかわからないけど、必ずこの橋を渡る。 もっと昔、初めて高山を訪れたひとり旅の時、 この橋へ続く道の途中の宿をとったので、 その懐かしさもあるのかもしれない。 橋を渡ると、かつての城下町・商家町の面影