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旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その36>「おうちでひとりでふり返る、世界の駅からこんにちは」 - 「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru
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旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その36>「おうちでひとりでふり返る、世界の駅からこんにちは」 - 「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その36>」。 恋しい旅を思って過ごす旅人の休日で... 今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その36>」。 恋しい旅を思って過ごす旅人の休日です。 目次 世界の駅からこんにちは アトーチャ駅の演出 いつもお世話になっている地下鉄 最古たる雰囲気を存分に醸す 世界の駅からこんにちは 相変わらずの、旅に出られない日々。 先週は、おうちでひとりで 「世界の車窓から」ごっこをした。 ariruariru.hatenablog.com 今日もおうちで、恋しい旅を想いながら 過ごすことにする。 というわけで今日は、おうちでひとりで 「世界の駅」をふりかえってみようと思う。 私は、列車の旅が好き。 列車は移動手段であるだけでなく、 その空間時間そのものも旅の一部になる。 旅の途中にふと旅を振り返るような時間を持てたり、 ぼんやり頭の中を空っぽにしたり。 時に列車に乗っている間に国境を越えるという、 日本では味わえない「ワープ」感覚を味わえる。