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退避について - Arisanのノート
このところ、高橋哲哉の旧著『記憶のエチカ』(岩波書店)を読んでいるのだが、アーレントにおける「記憶... このところ、高橋哲哉の旧著『記憶のエチカ』(岩波書店)を読んでいるのだが、アーレントにおける「記憶」の問題を批判したその第2章「《闇の奥》の記憶」を読んでいて、以前このブログにアーレントについて書いた感想を、修正しておきたいという気持ちになった。 それは、『暗い時代の人々』(ちくま学芸文庫)に入っている、レッシングに関する文章「暗い時代の人間性」への走り書き的な感想である。レッシングの考えについてのアーレントの賞賛を、肯定的に紹介したのだが、あれは批判しないといけないものだと気がついた。 記憶のエチカ―戦争・哲学・アウシュヴィッツ 作者: 高橋哲哉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1995/08/29メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る暗い時代の人々 (ちくま学芸文庫) 作者: ハンナ・アレント,阿部斉出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 200
2008/12/12 リンク