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ミラノサローネに見るデザインの新しい動き:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
今年のミラノサローネにおいて際立っていたのは、有力家具ブランドの動向やインテリアのトレンドとは距... 今年のミラノサローネにおいて際立っていたのは、有力家具ブランドの動向やインテリアのトレンドとは距離を置いて活動するデザイナーの個性豊かな表現だった。彼らの活躍は、デザインの新しい価値観を創出しつつある。 経済危機の影響? ミラノサローネは、世界最大規模の新作家具の発表の場として広く知られている。2009年は4月22日から約1週間にわたり、ミラノ市内で無数の展示が開催された。その核といえるのが、ミラノ近郊のフィエラで開催されるミラノサローネ国際家具見本市である。この本会場には、イタリアを中心に1,000社を超える企業が出展し、世界各国から約30万人もの人々が集まってくる。 今年のフィエラの状況が、昨今の経済危機の影響を少なからず受けていたのは間違いない。総入場者数は昨年に比べて約10%減にとどまったものの、有力家具ブランドの多くが新作の数を絞り込み、展示構成も地味さが目についた。昨年まで広大
2009/05/22 リンク