閲覧注意／昔の自分の影を踏む１ - 賢者の創作石

ここに置くのは少し場違いな気もするけれど そして胸を張ってではないけれど でも確かに通った道。 備忘録としてここに記憶しておくことにした。 この頃はとてもスムーズとは言えない英語でしか言葉を綴らなかった。 なんでだろう？ 日本語で書くようになったのはここ数年のみ。 ブログを初めてから。 それにかなり暗い。 精神を病んでいたのかもしれない。 自分の好きな分野（歌）を探検はしていたけれど テイスト的には自分が好きなことと全然違うことをやっていた。 自分のことを知らなさ過ぎた時代。 今の自分にはこれを読んでもその時の心境が到底理解し難い。 でも確かに通った道。 読んでみて下さいとはとても言えない代物なので 今回は遠慮なくスルーして下さい。 閲覧注意と書いたのはかなりネガティブな内容だからです。 有益なことが書かれている感じでもない。 （いや、有益かどうかは私がわかることでもないか） でも人生にお

[ArtStone]

I followed the end along the path and there I go, reached to the very beginning, then I saw the baby crying.

[yoshitakaoka]

The reason why I cried is that I found him on the other side of the end.