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【基板で浪漫編】ファミコンでHello,World!をやってみる
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そしてROMカートリッジです。 これも、チップチューン用に用意したVRC6カートリッジ(https://asmpwx.se... そしてROMカートリッジです。 これも、チップチューン用に用意したVRC6カートリッジ(https://asmpwx.seesaa.net/article/201810article_1.html)があるのでこれを使います。 拡張音源&メモリ拡張マッパーVRC6チップ搭載の憎いやつです。 ついでに薄くてもろいセラミックコンデンサを、積層セラミックコンデンサに交換。 容量なんてもう残っていなさそうな電解コンデンサもOSコンに交換しときました。 ファミコン実機で、自作のプログラムを動作させるためには、書き込めるタイプのメモリチップ(FLASH ROM)と、書き込むためのROMライターと呼ばれる機器が必要になります。 FLASH ROMの書き込みには、以前(https://asmpwx.seesaa.net/article/201811article_4.html)に作成したROMライターがある