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ドゥーチェは石油王の夢を見るか? ―ファシスト政権期のイタリアとリビア植民地の油田— - Associazione Italiana del Duce -ドゥーチェのイタリア協会へようこそ!-
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ドゥーチェは石油王の夢を見るか? ―ファシスト政権期のイタリアとリビア植民地の油田— - Associazione Italiana del Duce -ドゥーチェのイタリア協会へようこそ!-
皆様、お久しぶりです。3月初めにちょいと四度目の南部イタリア遠征に行って参りました。やはり南イタリ... 皆様、お久しぶりです。3月初めにちょいと四度目の南部イタリア遠征に行って参りました。やはり南イタリアは良いですね!天気が良くて、食事も美味しく、物価も安く...観光客にとっては本当に天国です。さて、今回は別に旅行の話をするわけではありません。それもそうで、今回の旅行は母を南イタリアに案内するのが目的だったので、軍事博物館とかは全く行っていないので(例外的にアマルフィのアルセナーレ博物館や、シラクーザの潜水艦「ブロンツォ」の慰霊碑とかがありますが)。 ◆ファシスト政権期のイタリアと石油 ファシスト政権期のAGIPの広告 今回はファシスト政権期のイタリアとリビアの油田について、ちょっと調べてみる事にします。ファシスト政権期のイタリアにとって、石油の不足問題は慢性的なテーマの一つでした。イタリアは国内消費する石油の殆どを従来から輸入に頼っており、そのためエチオピア戦争によって国際的に孤立していく