新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18d0c150d07c197a3087541b3b77b149b55dceb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F2105%2F31%2Fl_yhata20210531haba40_zu1_590px.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ミリ波」だから速いわけじゃない、5GでのSub6とミリ波の使い分け
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ミリ波」だから速いわけじゃない、5GでのSub6とミリ波の使い分け
連載:羽ばたけ!ネットワークエンジニア 2019年12月に総務省がローカル5Gを制度化し、電波が割り当てら... 連載:羽ばたけ!ネットワークエンジニア 2019年12月に総務省がローカル5Gを制度化し、電波が割り当てられた。これを受けて2019年末から企業などでローカル5Gの実証実験が始まった。 2020年春には大手携帯通信事業者が相次いで5Gサービスを開始し、5G対応のスマートフォンを発売した。5G実用化の幕が開けたのだ。5Gには超高速、超低遅延、超多端末接続という3つの特徴があるが、現在のキャリア5GはNSA(Non Stand Alone)という制御用に4Gを使う5Gなので超高速しか実現できない。SA(Stand Alone)によるサービスは2021年中にも始まる見込みだ。SAでは5Gの3つの特徴が全て実現する。 さて、5Gで使う電波には6GHz以下の周波数帯「Sub6」と28GHzを超える周波数帯「ミリ波」がある。「5Gが速いのはミリ波が使えるからだ」と思われがちだ。しかし、ミリ波を使うから