エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Jリーグの秋春制移行問題の本質は「鶏卵論」である | 村上アシシが北海道コンサドーレ札幌とサッカー日本代表を応援するブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Jリーグの秋春制移行問題の本質は「鶏卵論」である | 村上アシシが北海道コンサドーレ札幌とサッカー日本代表を応援するブログ
鶏が先か卵が先か議論 今回の一連の議論を見ていて、一番のネックは降雪地の環境整備だなと感じます。 ... 鶏が先か卵が先か議論 今回の一連の議論を見ていて、一番のネックは降雪地の環境整備だなと感じます。 冬でも練習が可能な屋根付施設の建設は、Jリーグの理念にもある「豊かなスポーツ文化の振興」にも寄与するので、札幌在住の野々村チェアマンは何とかここを推し進めたいんだろうなと、動画の後編を見ていてひしひしと伝わってきました。 で、ここからが問題の本質なんですが、僕がコンサルの現場で向き合うことが多い「鶏卵論」になってきます。 鶏が先か卵が先か――。 つまり、環境整備が先か、制度変更が先か、という議論です。 シーズン移行を先に断行すると降雪地クラブに負荷が強まりますが、環境整備の必要性が一気に高まるので、屋根付施設の建設が自治体を巻き込んで加速するかもしれません。 環境整備を先にしようとしても、ここ何十年と降雪地域で屋根付きスポーツ施設が新設されていない現状を見る限り、変革は一向に進まないように感じ