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NECの2019年度(2020年3月期)第1四半期決算は増収増益、2008年以来11年ぶりの営業黒字 | 「最高のゴール」を目指して!
NECから2019年度(2020年3月期)第1四半期決算(2019年4月1日~6月30日)と通期予想が発表されましたの... NECから2019年度(2020年3月期)第1四半期決算(2019年4月1日~6月30日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。 NECは、前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全ての指標で増収増益となりました。 マイナンバー関連や楽天モバイル向けのネットワーク設備が順調に推移したことが貢献しています。 国内事業の1Q受注は堅調なスタートを切っています。 ・パブリック事業(社会公共・社会基盤領域)で前年同期比で122% マイナンバー関連の中間サーバ更新案件獲得など ・エンタープライズ事業で同106% 金融業向けを中心として引き続き堅調 ・ネットワーク事業で同115% 5G導入を見据えた固定ネットワークの整備が活発化 特に営業損益は、前年同期の107億円の赤字から54億円の黒字に改善し、第1四半期(4~6月期)で営業黒字となるのは2008年以降11年ぶりとなりました。
2019/08/01 リンク