エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤本健のDigital Audio Laboratory
第223回でレポートした今年のRolandの発表会。いろいろと面白い製品が発表されていたが、個人的にとても... 第223回でレポートした今年のRolandの発表会。いろいろと面白い製品が発表されていたが、個人的にとても気になっていたのが2種類のまったく方向性の異なるレコーダだった。 ひとつはEDIROLの「R-09」。もうひとつはBOSSの「BR-600」だ。R-09については後日レポートを予定しているが、一足先にBR-600を借りることができたので、今回はBR-600を紹介する。 ■ 厚さ27mmながら、優れたPC連携機能 BOSSのBR-600はコンパクトフラッシュをメディアに利用したレコーダだが、R-09などとは違い、音楽制作用の8トラックのデジタルレコーダとなっている。現状においてこうしたマルチトラックのデジタルレコーダ自体、珍しいものではなく、BOSSのほかにもRoland、YAMAHA、KORG、ZOOM、FOSTEX、TASCAMと数多くのメーカーが発売している。 個人的にも、こうした
2009/03/15 リンク