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シュミットの友敵理論から考える20代版『池上彰』の必要性 - 社会と戦う女子大生のブログ
みなさんこんにちは、ダイエットをしようとして、久しぶりに運動をしたところ、アキレス腱を痛めた町田... みなさんこんにちは、ダイエットをしようとして、久しぶりに運動をしたところ、アキレス腱を痛めた町田彩夏です。 今日は、私の志である、政治を語ることが『タブー』である日本を、政治を語ることが『日常』である日本に変えるために、何故、エンターテイメントが有用だと考えるのかを政治学的な観点からお話します。 私は高校時代から18歳選挙権実現運動を起こしている団体を立ち上げ、2015年の6月に法案が成立するまで、精力的に活動をしてきました。その中で最も多く打ち当たった壁は、若者の投票率の低さでした。政府はもちろん、若者の政治的関心を高めようと動いている人も、団体もたくさんあって、それぞれが活動していますが、一向に関心の高まりは数値としては表れていません。 私は、その原因の1つとして、若者にとっての『友』が政治の現場において存在していないからだと考えています。 ここではカール・シュミットの提唱した友敵理論
2015/10/19 リンク