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退園の際の勤務状況の確認が入園に比べて厳しくない理由 - 園長になりたい訳ではないのだけれども保育園の運営知識を日々叩き込まれている人の日記
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ちょっと時間が空いてしまいましたが、前回の続きです。 フルタイムで働き、入れたくもない無認可の保育... ちょっと時間が空いてしまいましたが、前回の続きです。 フルタイムで働き、入れたくもない無認可の保育所に預け、必死に働いている親がいる一方で、就労状況だけで考えたら本来保育の必要のない親が保育園に子どもを預け、結果待機児童が増えている。 こんな状況に、どうして行政は対応していないのでしょうか? それは、誰も問題提起をしないからです。 問題提起をしない理由 〜保護者編〜 まず、保護者の観点から行きましょう。 保育園に入れたい保護者としては、条件が緩いのはありがたいことです。 前回も書きましたが、一度入ってしまえば一日一時間の仕事でも預かってもらえるため、育児の負担は軽減されます。 他の保護者も、自分の子が保育園に通えている状況なら、他の方がどんな風に働いているなど別段気にもしませんよね。 また、入園待ちで待機児童を抱えている保護者は、他の方の就労状況など知る方法はありません。 と言うことは、保