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日産 ラングレー (初代 1980-1982):プリンス店からリリースされたパルサーの姉妹車種 [N10]
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日産 ラングレー (初代 1980-1982):プリンス店からリリースされたパルサーの姉妹車種 [N10]
日産自動車は1980年6月、日産プリンス店系列より、1978年5月に「チェリーF-Ⅱ」の後継車種としてデビュー... 日産自動車は1980年6月、日産プリンス店系列より、1978年5月に「チェリーF-Ⅱ」の後継車種としてデビューした日産チェリー店向け大衆車「パルサー」の姉妹車種となる「ラングレー」をリリースしました。ボディや基本メカニズムはパルサーと共通ながら、「スカイライン」の弟分として位置付けられ独自のフロント/リア廻りのデザインが採用されました。 3ドアハッチバックのみを用意 ボディタイプは3ドア/5ドアハッチバック、4ドアセダン、3ドアクーペ、5ドアライトバンと多彩なラインナップを誇ったパルサーとは異なり、3ドアハッチバックのみのラインナップでした。ボディサイズは全長3,960mm×全幅1,620mm×全高1,360mm、ホイールベースは2,395mmで、パルサー・3ドアハッチバックと共通のディメンションでした。 サスペンションもパルサーと共通で、フロント:ストラット式/リア:トレーリングアーム式