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『珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命』 田向 健一 - バンビのあくび
幼い頃、兄と一緒に遊んでいることが多かったため生き物に触れる機会は多かった。 (詳しくは虫から教わ... 幼い頃、兄と一緒に遊んでいることが多かったため生き物に触れる機会は多かった。 (詳しくは虫から教わったこと - バンビのあくびに書いてます) バッタ、カエル、トカゲなんかは今でも普通に触れるので 保育園に通う娘の友達(特に男の子)は自慢の虫を見せてくれたりする。 そんな私はこの本を読んだ。 珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命 作者: 田向健一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/07/22 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (5件) を見る 一言で言うと、面白かったです!児童書なので読みやすい。 一般的な動物病院は犬猫が中心という中で、筆者である田向先生は基本的にどんなペットでも受け入れるスタイル。田向先生自身がエキゾチックペットを好きだからという理由が大きいらしい。 一口に「ペット」と言っても多種多様でとても大変。 診療においても35kgの秋田犬の次に5
2014/02/17 リンク