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14年ぶりのVへ…ヤクルトが好調な7つの理由 | BASEBALL KING
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14年ぶりのVへ…ヤクルトが好調な7つの理由 | BASEBALL KING
ヤクルトは10日のDeNA戦に勝利し、巨人に敗れた阪神と並び同率首位に立った。昨季まで2年連続最下位だっ... ヤクルトは10日のDeNA戦に勝利し、巨人に敗れた阪神と並び同率首位に立った。昨季まで2年連続最下位だったヤクルトが、好調な7つの理由を見ていきたい。 1.打撃三部門を独占! 昨季リーグトップのチーム打率.279、667得点を記録したヤクルト打線。今季もここまでチーム打率.259、503得点はリーグ1位の成績。個人打撃タイトルでも、ヤクルト勢が独占している。 首位打者は、川端慎吾の打率.336。2位も山田哲人の.332。川端と山田のチーム内で、首位打者を争っている。本塁打は、10日のDeNA戦でソロを放った山田が34本でトップ。打点は4番の畠山和洋が90打点と3番山田が88打点と2人でタイトルを争う。 特に山田は本塁打がリーグトップで、打率と打点がリーグ2位。三冠王を狙える位置につけている。 2.救援防御率リーグ2位のリリーフ陣 昨年、リーグワーストの救援防御率4.58だったが、今季はここ