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APIキー不要の無料版Googleマップで多言語の地図を埋め込む方法 | 横浜でホームページ制作なら個人/SOHOのデザイン事務所 be children
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今やホームページ制作には欠かせないGoogleマップ。実はこのGoogleマップ、無料で使えるタイプ(以降無... 今やホームページ制作には欠かせないGoogleマップ。実はこのGoogleマップ、無料で使えるタイプ(以降無料版)と一定の表示回数を超えると課金されるタイプ(以降有料版)の2種類があるのをご存知でしたか? 有料版はマーカー(ピン)をオリジナルのロゴ画像に変えたり、ホームページの配色に合わせて地図内の色味を細かく変更したり、検索ボックスを設置したりと様々なカスタマイズが可能です。 これらの機能を使うには予めGoogle Maps PlatformからAPIキーを取得してGoogleマップと紐付けし、また、万が一課金が発生した際の決済用にクレジットカード情報の登録も必要になります。 最近の弊社の案件では、ずっと有料版を使っていたので気付かなかったのですが、それまで無料版だと不可能だと思ってた「多言語マップの埋め込み」がいつの間にか簡単にできるようになっていました。 いつ頃アップデートされたのか