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横浜のクラフトビールメーカー「南横浜ビール研究所」の醸造日記
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横浜のクラフトビールメーカー「南横浜ビール研究所」の醸造日記
過去最大のインターバルが開いてしまいました。しかたがないのです。コロナが悪いのです。 あと、新聞の... 過去最大のインターバルが開いてしまいました。しかたがないのです。コロナが悪いのです。 あと、新聞の連載やってまして、そっちはほら、ギャランティーが発生するじゃないですか←←← というわけで、今回はホップ品種についてまとめておこうと思います。醸造上のポイントにフォーカスした内容になりますので、ほぼつくる人にしか役に立ちません。需要の有無はこの際置き去りにしますハッハッハ 【モザイク】 アルファ酸12%前後 コフムロン23%前後 精油量1.9%前後 リナロール0.6%前後 ゲラニオール0.7%前後 南横浜ビール研究所不動のスーパーエース。 精油量が多く、つまり香りのボリュームが大きい。ざっくりカスケードの倍。 複雑なキャラクターを持っていて、単一で使っても単調にならない。ワールプールで使うには最強と思われる。 ゲラニオールがリッチなので、ドライホッピングで使うと生体変換でβシトロネロールが沢山