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コマンドプロンプトでping -l 1472 -f 通信相手 を実行します。又、フレッツからインターネット先に接... コマンドプロンプトでping -l 1472 -f 通信相手 を実行します。又、フレッツからインターネット先に接続されているサーバーとの通信の場合はping -l 1426 -f 通信相手 を実行します。 1472はデータ部分のbyte数を示すため、ICMPヘッダーの8byteとIPヘッダーの20byteを足して1500byteになり、MTUの最大値でpingを送信します。フレッツの場合も同様でMTUの最大値である1454byteでpingを送信します。 ping -l 1472 -f 通信相手、又はping -l 1426 -f 通信相手で応答がない場合、応用編の「フラグメント」で示したPath MTU Discoveryが正常に動作していない可能性があります。 例えばルーターBとルーターCの間のMTUが1000byteだった場合、ルーターBはICMPのコード4であるfragmentat