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時速180kmなんて出すとこないでしょ! なんで日本車のリミッターは時速180kmなのよ? - 自動車情報誌「ベストカー」
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時速180kmなんて出すとこないでしょ! なんで日本車のリミッターは時速180kmなのよ? - 自動車情報誌「ベストカー」
基本的に日本車は時速180kmでスピードリミッターがかかる。しかし制限速度180kmなんて高速道路は存在し... 基本的に日本車は時速180kmでスピードリミッターがかかる。しかし制限速度180kmなんて高速道路は存在しない。なんで時速180kmと決まったのだろう? 文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobestock、ベストカーWeb編集部 日産GT-Rやホンダのシビック タイプRなど、サーキットでリミッターが解除できるクルマもあるものの、日本車は基本的に時速180kmでリミッターが作動する。とはいえ、日本には時速180kmも出せる公道は存在しない。なんでリミッターなんて設定したんだろうか。 これについては過去のベストカーWebで、モータージャーナリストの岩尾信哉氏が日本自動車工業会に問い合わせを行っている。 それによれば日本車にスピードリミッターが設定されたのは昭和50年(1975年)。当時は交通事故による死者が社会問題化しており、対応を求められた自動車メーカーが個別対応するという形で始まったと