新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
美術館を再開する前に。ICOM(国際博物館会議)が新型コロナの基本対策を公開
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
美術館を再開する前に。ICOM(国際博物館会議)が新型コロナの基本対策を公開
美術館を再開する前に。ICOM(国際博物館会議)が新型コロナの基本対策を公開 グローバルな博物館組織「... 美術館を再開する前に。ICOM(国際博物館会議)が新型コロナの基本対策を公開 グローバルな博物館組織「ICOM」(国際博物館会議)が、新型コロナウイルスが蔓延するなかで再開する美術館・博物館のための基本的な対策を提示した。 ICOM(International Council of Museums;アイコム、国際博物館会議)は、新型コロナウイルスの蔓延が続くなか、再開しようとする美術館・博物館のための基本的な対策として、36の項目を提示した。 ICOMは、第二次大戦後の1946年に発足された組織であり、世界唯一のグローバルな博物館組織。世界138の国と地域から4万人以上の美術館・博物館のエキスパートと3000以上の館が会員として登録する巨大組織だ。 今回、そのICOMが提示したのは来館者とスタッフの安全確保に関するもの。大きく分けて「来館準備」「パブリック・アクセス(来館者の導線)」「パブ