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美術作品に「時間」はどう作用する? 高嶋慈 評「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」展
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美術作品に「時間」はどう作用する? 高嶋慈 評「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」展... 美術作品に「時間」はどう作用する? 高嶋慈 評「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」展京都大学総合博物館で、「モノ」としての美術作品と時間をテーマにした企画展「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」が開催されている。インストーラー、修復士、美術史家が参加し、作品の科学分析結果や作家のインタビューも展示された本展について、美術批評家の高嶋慈がレビューする。 文=高嶋慈 展示風景より 撮影=守屋友樹 芸術作品の(複数の)「生」をみるために (美的対象ではなく)資料体を学術的知のもとに扱う「博物館」において、「物理的存在としての芸術作品と時間」に焦点を当てた企画展。5組のアーティストの実践に加え、インストーラー、修復士、美術史家が企画に参加する。展示の軸となるのは、版画家の井田照一が1962年から2006年に亡くなるまで制作し続けた「Tantra」シリーズ。画面上部に円、下