エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
千歳烏山駅周辺の昔の写真の場所を探して現在どうなっているか調べてみた - 新旧写真比べ - 酢ろぐ!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
千歳烏山駅周辺の昔の写真の場所を探して現在どうなっているか調べてみた - 新旧写真比べ - 酢ろぐ!
夏休みの自由研究第二弾です。千歳烏山の地名の由来などに関しては第一弾の「千歳烏山の地名の由来と幕... 夏休みの自由研究第二弾です。千歳烏山の地名の由来などに関しては第一弾の「千歳烏山の地名の由来と幕末明治大正期の家並図を調べてみた - 酢ろぐ!」をご覧ください。 前回は現在と過去の比較が面白かったので、今回は千歳烏山駅周辺の写真の新旧を見比べてみましょう。 引用元は、昭和56年3月に発行された世田谷区民族調査団編集の「烏山 - 甲州街道間の宿の民俗」と、かんき出版の「昭和30年代・40年代の世田谷」になります。これらの書籍から写真をピックアップして、同じ位置から写真を撮ってきました。 千歳烏山駅 駅舎 大正2年に千歳村の大字烏山より「烏山駅」として開業。その後昭和4年に「千歳烏山駅」に改称されました。 千歳烏山駅は昭和30年代、2面4線の退避駅で、朝夕の時間帯には新宿-千歳烏山の区間電車も運転されていました。 次に「開かずの踏切」です。2007年に開かずの踏切を解決するために実証実験をした