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いのちの食べかた - ハッチと私の日常
20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦過ぎた女性が被災猫ハッ... 20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦過ぎた女性が被災猫ハッチと暮らす日々 今日は、楽しみにしていたカタログハウス東京の学校でした。下高井戸シネマで「いのちの食べかた」を見損なって、どこで見られるのか調べていたら、なんとカタログハウスの8月の学校でこの上映会があったのでした。早速申し込んで、上映後のトークのゲスト、内澤旬子さんの著書「世界屠畜紀行」も図書館で予約していました。そして昨日、ようやく八王子の図書館でこの本を借り、読んでみたらなんと面白いこと!もう、釘付けでした。写真撮影が禁止の場所も多く、彼女のルポライターという特技でその様子はイラストで描かれているのですが、とにかく文章も絵も素晴らしく面白いのです。イキイキとしていて、ワクワクしました。 映画は、ナレーションがまったくなく、映像を見ながら自分で想像するしかないのが不安でしたが、訴えたいことは