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雲と螢 - 雲は完璧な姿だと思う。。
いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな... いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。 彼女が13才の時、僕は彼女に出会いました。 彼女の名前は「螢」 このブログのタイトルは、ある日、 中学一年生だった彼女と二人で公園の芝生に寝転がり、 ボーッと空を眺めていた時に、 彼女が「空に向かって」言った言葉です。 「......俺もそう思う。うん......」 何故でしょうか。 今でも僕の心に深く残る言葉、空、風景です。 当時僕は30才ぐらい。 今と同じくメジャーレコード会社でプロデューサー業をしていました。 初めて彼女に会った時、 彼女は何の変哲も無いグレー色をしたノートを...... それは女の子が好む様な可愛さなど微塵もなく、 「普通というのはこういうことですよーん!」 と訴えているようなノートを、 小さな手に大切そうに抱えてやって来ました。 そのノートが普通
2012/10/08 リンク