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神聖ブリタニア帝国(近代:初頭) - 穴あき丸型
さて、まだまだ序の口第2回目ですねw まぁ、今回も独断と偏見と妄想で「神聖ブリタニア帝国」の近代の... さて、まだまだ序の口第2回目ですねw まぁ、今回も独断と偏見と妄想で「神聖ブリタニア帝国」の近代のうち19世紀についてを妄想してみてみましょうw さて、新世界こと北米のフィラデルフィアにおいて、「フィラデルフィア大公国」の公爵リカルドは、テューダー朝最後の女王となったエリザベス3世の崩御をに際して、王位継承宣言と帝政への移行を高らかに宣言し本国に混乱をもたらすも、なんとか安定させ、各植民地及びブリテン島の他王国の領有も終了し、次なるステージへ躍り出ます。 と、その前に初期の帝政英国の状態についても考察してみましょうw まず、帝政に移行した時点で宣言した場所がフィラデルフィアであったのですが、いくら強引なブリタニア公爵であろうとも、本国に便意を図らない訳にはいかないですし、帝国の富の大半もやや衰退しかけたと言ってもかなりの量がロンドンに眠っています(これはもう言わなくても大英博物館をみれば…