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「海のはじまり」に共感できない - 王様の「秘密の参謀本部」
最後まで共感できなかった。何度も見るのをやめようと思った。 でも、自分がなぜこのドラマに共感できな... 最後まで共感できなかった。何度も見るのをやめようと思った。 でも、自分がなぜこのドラマに共感できないのか、なぜ腹立たしいのかを、ちゃんと最後まで見て自分の中で整理しようと言い聞かせ、修行のつもりで最終回まで見ましたよ、ドラマ「海のはじまり」。 ●最終回で一番納得できなかったこと、ぽかーんとしたところは、古川琴音が目黒蓮に遺した手紙に「海と生きることを選んでくれて、ありがとう」という一文があったこと。 なんや、それ。 あの手紙は水季(古川琴音)が病気で亡くなる前に書いたものだ。その時点で「私が死んだ後は、きっと夏くん(目黒蓮)が娘の面倒を見てくれる。そうよ、まちがいない。夏くんは海と一緒に生きることを選んでくれる」という確信があったということだろうか。 ぽかーんだ。水季の訃報は、誰かからの電話によって夏くんは聞かされた。これが誰だったのかを考えると謎なのだけど、それで夏くんは葬式に行って、た
2024/09/25 リンク