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東南アジアに関する映画のお知らせ - アジア映画巡礼
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東南アジアに関する映画のお知らせ - アジア映画巡礼
昨日は、久しぶりにのんびりと外出しました。行った先は阿佐ヶ谷で、ミニアターのラピュタ阿佐ヶ谷で行... 昨日は、久しぶりにのんびりと外出しました。行った先は阿佐ヶ谷で、ミニアターのラピュタ阿佐ヶ谷で行われている特集上映「鬼才・奇才・キ才 岡本喜八」の中の、下の作品を見に行ったのです。(せんきち様、情報をありがとうございました!) なぜこの『月給泥棒』(1962)かというと、インドネシアを研究しておられる方から、「日本映画の中にインドネシア語が出てくる作品がある」とこの映画のことを教えていただいたからです。インドネシア語が登場する映画には市川崑監督の『ブンガワンソロ』(1951)があるのですが、それに対してこちらはどのくらい出てくるのかな、と楽しみにして見に行ったのでした。主人公(宝田明)は、クラウンカメラ社に勤務するサラリーマン。上司にはゴマをすり、女子社員は調子のいい言葉で味方に付け、クラブの美人ホステス(司葉子)もすぐに口説いてしまう調子のよすぎる男です。クラウンカメラのライバル会社であ