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【閉鎖】太陽の光。流木の影。【アクアリウム】
アクアリストとして最も癒やされるのは、餌をあげているとき。 一心不乱に餌を頬張る魚たちの様子は、い... アクアリストとして最も癒やされるのは、餌をあげているとき。 一心不乱に餌を頬張る魚たちの様子は、いつまでも飽きること無く、つい時間が経つのを忘れて眺めてしまいます。 今日は、そんな魚たちの餌を食べているシーンを紹介します。 餌は、キョーリンの冷凍クリーン赤虫です。ほぼ毎日。 メイン水槽にはコリドラスとテトラ系の魚がいるので、他にもコリドラス用タブレットやフレーク状の餌もあげたりしますが、基本は赤虫で。 このブログを読まれているアクアリストの方々には既にご存じだと思いますが、一言。 赤虫 = ユスリカの幼虫(ボウフラ)です。それをブロックにして冷凍したものが売られているのです。 我が家では、アイスやら冷凍食品やらに紛れて、赤虫たちが冷凍庫で保存されてます。ヒトの餌も魚の餌も対等ってことで。 Co. デュプリカレウス。ホグホグと、赤虫を懸命に食べている姿に萌えです。 こちらは、Co.ステルバイ