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黄金の70年代香港クンフー映画 ⑩ BRUCE IS BACK!「ブルース・リー死亡遊戯」 - 超級龍熱
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黄金の70年代香港クンフー映画 ⑩ BRUCE IS BACK!「ブルース・リー死亡遊戯」 - 超級龍熱
さて、“世紀の闘神”ブルース・リーこと李小龍の生誕日の今日を祝うべく、当ブログ「超級龍熱」では“猛龍... さて、“世紀の闘神”ブルース・リーこと李小龍の生誕日の今日を祝うべく、当ブログ「超級龍熱」では“猛龍生誕祭”として全10回に渡ってスペシャルコラム「黄金の70年代香港クンフー映画」を連載して来ましたが、大結局の今回はロバート・クローズ監督、李小龍主演「ブルース・リー死亡遊戯」(78)でフィナーレとしたいと思います。何故なら私こと龍熱にとっても、この「死亡遊戯」こそが1970年代序盤から香港や日本を含めた多くの国々を何年にも渡り大熱狂させた“ドラゴンブーム”の終焉を否応にも感じさせた作品だったからです。 ただ以前にも何回か触れましたが、私は「死亡遊戯」と「死亡の塔」の作品検証に関しては殆どやり切ったと思っていますし、事実「死亡遊戯」と「死亡の塔」をここまで徹底的にとことん探求した日本人は私以外には誰もいないと自負しています。そこで今回は日本での李小龍及び香港クンフー映画の黎明期から本作78版