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川崎・武蔵小杉・登戸経由南武線矢向 志楽の湯 - Entrance for Studies in Finance
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川崎・武蔵小杉・登戸経由南武線矢向 志楽の湯 - Entrance for Studies in Finance
JR南武線で矢向(やこう)で下車。線路を渡って左折して線路に沿って直進(武蔵小杉、登戸方面)。 突き... JR南武線で矢向(やこう)で下車。線路を渡って左折して線路に沿って直進(武蔵小杉、登戸方面)。 突き当たりを右折。しばらく歩くと集合住宅(マンション)の切れ目で左側に 施設に入る大きな空間がまず目に入る。 縄文天然温泉 志楽(しらく)の湯 ぽかなびjp 施設内には健康ランドにあるようなジェットバスはない。そういったものを期待する人に この施設は向いていない。主張がはっきりしている施設だといえる。 基本的には大きな露天風呂と蔵石風呂という2つの温泉。それに味噌樽風呂。 ゆとりのある空間に計算された植栽。この施設は 川崎のそばであることを忘れてしまうような自然が感じられ大変すばらしい。 施設内でもBGMなど余計な音や人の会話がどこからも聞こえないので大変落ち着く。 なお料金は平日、タオル持参で850円。 こういってはなんだが作りが全体に結構知的だ。風呂作りは黒川温泉(九州、熊本県北部)の後藤哲