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『エクサバイト』服部真澄、近未来を描く傑作か駄作か - 頭の中は魑魅魍魎
「エクサバイト」服部真澄 角川書店 2008年 1700円 「龍の契り」で度肝を抜かせ、「鷲の驕り」「ディ... 「エクサバイト」服部真澄 角川書店 2008年 1700円 「龍の契り」で度肝を抜かせ、「鷲の驕り」「ディール・メーカー」でうならされ、「清談 佛々堂先生」では全く違ったテイストで飽きさせない、新作が出たら必ずチェックしてしまう作家、服部真澄。さて、最新作「エクサバイト」はどうだったか? まずタイトルになっているエクサバイトとは、10億ギガバイト、あるいは100万テラバイトのこと。今の我々の生活には無関係な数字だが、その昔はキロバイトで用が足りていたのに、あっと言う間にメガバイト、ギガバイトと情報の量の桁が天文学的に増加してる。だとすれば、エクサバイトが標準の情報量を表す数字になる日だって近々やって来るかもしれない。 舞台は2025年の世界。舞台は日本、アメリカ、イタリアと幅広い。グラフィコムという会社が開発したユニット、これを眼の近くに埋め込むと自分が見た映像が全て記録されるという。世界
2008/10/19 リンク