エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WOWOWドラマ『交渉人』 - 頭の中は魑魅魍魎
連続ものの「パンドラ」に続いて、またWOWOWのドラマを観た。原作は五十嵐貴久の「交渉人」未読だけど。... 連続ものの「パンドラ」に続いて、またWOWOWのドラマを観た。原作は五十嵐貴久の「交渉人」未読だけど。 三上博史はFBI仕込のネゴシエーター。三人組のコンビニ強盗が、犯行の後車がパンクしたので仕方なく近くの病院に立てこもる。入院患者の命と引き換えに交渉しつつ金を出すという次第。 表面上事件は解決した風に見えた直後から、めっちゃ面白くなった。正直途中まで観て、これは捨ててしまおうかなと迷っていたので。 ミステリとして非常によく出来ている。原作が良かったのだろうか。 ※ 余談 原作を読んですごく気に入ったものを後に映像化されたのを観て、良かったと思うことは稀である。原作の方が良かったと思うことが多い。原作も映像も甲乙つけがたいほど良かったのは「羊たちの沈黙」どっちもすごくいい。映画の最初から最後まで微かに香る哀しい調べが堪らない。「ジャッカルの日」もどちらもいい。大御所SF作家が書いたものは原