エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第4種踏切(京成:市川市)を見に行く。 - SAILIN' SHOES
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4種踏切(京成:市川市)を見に行く。 - SAILIN' SHOES
最近読んだ「関東私鉄格差」という新刊に興味深い話があった。 踏切の話だ。 例えば「開かずの踏切」の... 最近読んだ「関東私鉄格差」という新刊に興味深い話があった。 踏切の話だ。 例えば「開かずの踏切」の数は西武が81、京王が65に対して、京急7、京成が5と優秀。 それは都市部に高架区間が多いこと。西武と京王は高架化が遅れていることを意味する。 ただし、大手私鉄でただ一か所、第4種踏切があるのが京成で鬼越第5踏切。 これは行かねばなるまい。 日曜日に早速出掛けたのだった。 この鉄橋を渡ると千葉県。 3500系のリニューアル車もそんなに長くないだろうな。 都営5300形は廃車計画が発表されており、東京都だけにオリンピックまでにどんどん廃車される。 さて京成中山駅に到着。 ここは各駅しか停まらない。 そして構内踏切。 だからこういうアングルで撮れる。 京成には構内踏切がまだたくさんある。 京成中山駅の北方は中山法華経寺の門前町。 東山魁夷博物館もある。 駅の北側を歩いて隣の鬼越駅方面に向かう。 で