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東京無償化裁判第10回口頭弁論~669人が傍聴へ - 日刊イオ
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東京無償化裁判第10回口頭弁論~669人が傍聴へ - 日刊イオ
62人の東京朝鮮中高級学校生徒たちが無償化への適用を求めた高校無償化裁判第10回口頭弁論が5月25日、... 62人の東京朝鮮中高級学校生徒たちが無償化への適用を求めた高校無償化裁判第10回口頭弁論が5月25日、東京地裁で行われた。 14年2月の提訴から2年が過ぎ、10回を迎えた裁判には、東京朝高の1年から3年までの全校生をはじめ669人が抽選券を求めて長い列を作っていた。600人を越えたのは初めてで、今までで最多。傍聴席は白いポロシャツがまぶしい朝高生たちが席を埋め、裁判を注視していた。 裁判が始まった当初は3人の裁判官全員が女性だったが、この間、裁判官は二人、入れ替わり、この日は裁判長が変わった。3人全員が男性。今までの議論をしっかり受け止めて判決を下してほしい。 口頭弁論では、原告側弁護団から重要な意見書が提出された。教育法、行政学を専攻する安達和志・神奈川大学大学院教授が執筆した15000字からなる意見書は、文科省が東京朝鮮高級学校を不指定にした処分が違法であることを、専門家の見地から述べ