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アメリカの不当な「2重基準」 - 日刊イオ
アメリカを筆頭に、日本、韓国などが、朝鮮の「核実験説」云々を持ち出し、問題視している。 朝鮮が2度... アメリカを筆頭に、日本、韓国などが、朝鮮の「核実験説」云々を持ち出し、問題視している。 朝鮮が2度目の核実験を断行した2009年と同じような状況が作り出されていることは確かだが、そもそもの原因は今回もアメリカ側にある。 アメリカは朝鮮の衛星「光明星-3」号の発射計画が3月に発表されるやいなや、それを理由に2.29朝米合意の核心事項である食糧支援公約の履行を中止することを発表し、衛星発射を「長距離弾道ミサイル発射」と決めつけ「糾弾」する国連安保理議長声明を採択した。 これを「露骨な敵対行為」と見なした朝鮮側は、4月17日に朝鮮外務省声明を発表し、 2.29朝米合意が破棄されたとの見方を示した。 そもそも2.29朝米合意には、朝鮮のウラン濃縮活動や核実験と長距離ミサイル発射の一時停止などの内容が含まれていた。 しかしアメリカの敵対行為によって2.29朝米合意が破棄されてしまった以上、これらの中