エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いつまで朝高生を苦しめる? - 日刊イオ
「高校無償化」制度発足から1年7ヵ月がたった今も、朝鮮高校生徒には就学支援金が支給されていない。 ... 「高校無償化」制度発足から1年7ヵ月がたった今も、朝鮮高校生徒には就学支援金が支給されていない。 忘れもしない昨年11月。菅直人前首相は朝鮮半島で起きた「砲撃事件」を口実に審査手続きをストップさせたが、自身が首相職を辞する直前、これまた「超法規的な方法」で審査手続きの再開を指示した。しかし、その指示から2ヵ月以上たった今も結論が出ていない。この間、国会で一部議員が朝高の教育内容を敵視する発言を重ねたり産経新聞による歪曲報道が繰り返されている。状況は予断を許さない。 「高校無償化」法の目的は、教育の機会均等に寄与するためのもので、専修学校や各種学校のうち、「高等学校の課程に類する課程」を置く外国人学校の生徒たちも対象とすることが法律で決められている。 しかしながら、日本政府が朝高を排除するため、あらゆる口実を設けてきたのは周知の事実。 政府は、「未承認国家なので、本国における教育制度上の位置