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「Fukushima50」 - 日刊イオ
本誌「イオ」7月号から始まった新連載、「被災地はいま」。宮城、岩手、福島など東日本大震災の被災地... 本誌「イオ」7月号から始まった新連載、「被災地はいま」。宮城、岩手、福島など東日本大震災の被災地に住む同胞に原稿を依頼し、現地同胞社会の今の姿を伝えてもらうという企画です。7月号は宮城、つい先日出来上がった8月号には福島の様子が掲載されています。現在編集中の9月号は岩手からの便りになります。 この連載は、被災地に住む同胞たちの声をより直接的な形で伝えたいという思いから始まったものです。文章がところどころ拙く、洗練されていなくても、現地で震災を経験し紡ぎ出した彼らの言葉は圧倒的なリアリティを持っていて、読むたびに多くのことを考えさせられます。 被災地からの便りを読むと、取材の過程で出会った人々、起こった出来事なども思い出されます。 今回は3月の宮城取材で出会ったHさんのことについて書きます。 大阪出身で、現在は漁業に携わっている(本人からは、「漁師やってます」と紹介されました)Hさんは震災当