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最悪の等々力(14節川崎戦) - Triority(トライオリティ)
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最悪の等々力(14節川崎戦) - Triority(トライオリティ)
まぁ、象徴的な写真かと。 昨日の試合後のゴール裏は明らかに今までと違っていた。主に罵声が飛び交って... まぁ、象徴的な写真かと。 昨日の試合後のゴール裏は明らかに今までと違っていた。主に罵声が飛び交っていた。 それに真摯に耳を傾けようとしていたのはこの3人だけ。 しかしそれ以外の選手たちはキャプテンマークを付けた人を先頭に挨拶もそこそこに引き上げていった。 それを目で追いながらも制止出来ない坪内と大海。 明らかに選手間に温度差が出始めている気がしてならない。前半20分で足が止まり始めるコンディションもどうかと思うが、それを誰かが鼓舞しようとするシーンも見かけない。それはサポの仕事ですか。 鹿島戦がラストチャンスだと思います。 高松、夢生、エジ。早くも最後の切り札になってしまったセンターラインの復帰。 ピッチの回復状態。 1週間でプロのチームとしてまとめ上げる技量が監督にあるか。 そしてホームゲーム。 鹿島戦にはクラブの総力が試されていると思います。相手が首位云々はもう関係ない。 話は変わって