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チェリビダッケ「音楽の現象学」 - 日々の寝言~Daily Nonsense~
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チェリビダッケ「音楽の現象学」 - 日々の寝言~Daily Nonsense~
マエストロ・チェリビダッケが 1985年6月21日にミュンヘン大学で 行った講義の記録。 かなり期待して買... マエストロ・チェリビダッケが 1985年6月21日にミュンヘン大学で 行った講義の記録。 かなり期待して買ったのだが、 150ページくらいの本のうち、 チェリビダッケの講演は47ページ。 残りは、もう一人の先生の講演と、 ミュンヘンフィルの公演記録。 講演部分も、黒板とピアノを使ってのものなので、 文章だけからイメージするのは難しい部分がある。 ビデオで公開して欲しかった・・・ とはいえ、セントラルドグマの一つ 「最後は最初に含まれている」が、 ある程度説明されていたのは嬉しい。 そのほかにも、いつもながら、含蓄のある言葉が わかりにくい言い方で並べられている。 これもまた、時間を置いて、 何度も読み返してみたい本だ。